LOHAS（ロハス）と家づくり

今日は「ＩＮＡＸ」のセミナーがあり、
無料なので行って来いと会長から言われ、
参加してきました。

その中で「ＬＯＨＡＳ（ロハス）」
について講演会がありました。
（講師はピーター・Ｄ・ピーダーセンという方）

正直なところ、今まで「ロハス」という
言葉は知っていましたが、なんだか都合良く
営業手段として使われているような気がして
（エコ建材とか低ホルみたいに・・・）、
ちょっと退いて見ていました。

でも、「環境」をまじめに考えすぎると、
「我慢しなくちゃいけない」
「ストイックに生きなきゃいけない」
みたいに感じて「つまらない」ので
多くの人が実践できない。

「楽しくて」「格好良くて」
それでもって「身体に優しくて」
結果的に「エコ」にもなっているなら
多くの人が実践できる・・・・
確かにその方がいいようです。

でもって、そこに「なんちゃってロハス」
を提案するか
「本当のロハス（って言っていいのか？）」
を提案するかは提案する側の問題ですよね。

家づくりにおいて「なんちゃってロハス」
を普及させないためには、情報提供も
「楽しく」「格好良く」しなきゃいけないかな〜、
と思いました。
（で、実際どうすればいいかは・・・。）

 

う〜ん、独り言というか、へたくそな作文だな〜、、、、。

（ちなみに、うちのお客さんは
「ロハス層」の特徴を持っている方が多いな〜と思いました）

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