外断熱の健康住宅【健=人+建】
見えないところも気にかけよう
2015年08月24日
日曜日の朝、突然激痛に襲われ、
救急車のお世話になってしまいました。
「尿管結石」でした。
いやいや、痛かったです。
帰宅してからは痛みが残る中、とにかくこまめに水を飲み、
ジャンプや空手ステップ等で体を動かし、
早く結石が膀胱まで落ちるようにと、、、。
横になった際には、石がころころと落ちていくことをイメージ。
(←役に立ったか分かりませんが・・・)
自分では見ることができない体の内部。
きちんと気を配らないといけませんね、、、。
さて、「見ることができない」といえば、
家の骨組みもそうです。
できあがってからでは見ることができない。
でも、とっても大切な部分です。
何十年と一緒に過ごすわけですからね。
この部分がしっかりしていないと
砂上の楼閣になってしまいます。
家づくりでは、表面的なことに目を奪われがちになります。
それも大切ですが、骨組みのことも同じくらい
しっかりと考えて欲しいものです。
ちなみに当社では、気候風土にあった国産の無垢材を骨組みに使っています。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
「長く住めて、長くおつきあいできる 本物素材の家」
をお勧めする㈱仙台エアサイクル住建の柏倉勉でした。