外断熱の健康住宅【健=人+建】
建ててから気がつく『夢と現実のギャップ』かも?
家づくりは『夢』がいっぱいですね。
古くなった家や窮屈なアパート住まいから開放されて、
新しい家では、「広くて明るくて収納たっぷり、快適な暮らしになるわ」
と思う事でしょう。
ところが、、、こんな事になることが結構多いのです。
リビングが外から丸見え
住まいのメインになるリビングです。
誰もが開放的にしたいですよね。でも、都市部などで隣地や道路と近かったりすると、窓とカーテンを開けていると外から丸見えに・・・。
結局カーテンレースは閉めっ放しで、なんだか薄暗い という家が多いのでは?
せっかく明るい家にしようと大きな窓をつけたのに、、、
さて、どうすればよかったのでしょう?
何度掃除しても何故か散らかる
新しい家はいつでもきれいに片付いていてスッキリ!
このような状態を夢見ていても実際は、
・キッチンカウンターの上は幼稚園や学校の書類が山積み
・ダイニングテーブルは荷物の山、ダイニングチェアはハンガー代わり
・リビングにはランドセルが転がっている
こういったケースが結構見られます。
では、どうすればよかったのでしょう?
毎日がモノ探し
とにかく収納がたくさん欲しい!
と、家の至る所に収納を作って、これでモノを置く場所には困らない!はずだったのですが、
収納にモノを詰め込みすぎて、どこに何をおいたの分からない・・・
どこにあるのか分らないから、必要なときにまた買わなければならなくなり、どんどんモノが増える悪循環、、、。
さて、どうしたらよかったのでしょう?
不便な洗濯動線
アパートに住んでいるときよりも良い生活を送りたい!
誰もが当然思いますよね?
でも、不便になることもあるんです。その代表例が『洗濯』です。
アパートではベランダに干していましたが、戸建ての場合はどちらかの二択になります。
①2階のベランダに干す
②庭に干す
ベランダ干しの場合は、水気を含んだ洗濯物を毎日2階まで運ぶのが大変です。
今はまだ良くても、足腰が弱くなったら、、、
庭干しの場合、階段を使う必要はありませんが、外から丸見え、、、。
干している様子も外から見えるので、忙しくてもそれなりの格好をしなければいけません、、、。
では、どうすればよかったのでしょうか?
答えは12/1のセミナーで
ここでご紹介した例を含め、家づくりで「やってはいけない」10のコトを解説する特別セミナーを開催します。
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場所:クリナップ仙台ショールーム2階
申込み:仙台エアサイクル住建
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