「設計と現場日誌」
今日はレスキュー出動
2008年11月07日
夕方会社にいたら、「○○さんから電話です」
?どこの○○さんだろう?
「はい、電話代わりました。」
「明石南の○○です。ご無沙汰してました」「実は、家に帰ってきたら鍵が開かなくて、、」
詳しく聞いてみると、鍵穴に鍵がささらないのだという。
「息子は何かつまっているみたいだと言うんですが、」(息子さんも一緒らしい)
?どこの○○さんだろう?
「はい、電話代わりました。」
「明石南の○○です。ご無沙汰してました」「実は、家に帰ってきたら鍵が開かなくて、、」
詳しく聞いてみると、鍵穴に鍵がささらないのだという。
「息子は何かつまっているみたいだと言うんですが、」(息子さんも一緒らしい)
車で10分も掛からない場所なので
「どうなるかわかりませんが、掃除機で吸い出してみましょう。行ってみますので」と答えて現場へ向かった。
投光器で鍵穴を覗くがつまっているものは見えない。
玄関の鍵を借りて差し込んでみると確かにささらない。
持っていった掃除機を鍵穴の近くに持っていき吸い込む。
でも、何かが吸い込まれたような音はしない。
「うーん、わからない。もう一度鍵を貸して下さい。」
再度差し込んで見る。
ささらない。ダメかと思ったが、ちょっと強く差し込んでみる。
「あ!入った!」
鍵穴が渋くなっていただけなのか、本当に何かがつまっていたのかわからないが、無事家には入れて何より。
「鍵屋さんにも電話したんですけど、2時間とか3時間待ちだと言われて」
「近くの会社さんに建ててもらって良かった!って、広告に書いてもらってもいいですよ!」
なんて言われて帰ってきました。