「設計と現場日誌」
福住のお住まい 引渡でした。
2014年06月30日
先週土曜日は福住町に建築したお住まいの引渡。そして昨日はお引っ越しでした。
今までお住まいのマンションの売却がスムーズに出来て、6月いっぱいで明け渡さなければならなかったため必然的にこの新居も6月に入居が必須条件になっておりました。
奥さんのご両親と同居するお宅なのですが、お父さんから町内のことをいろいろと伺っていると町内の絆がしっかりした地域のようです。
上棟式には町内会長さんもお顔をみせてましたし、引渡の日にはご町内の奥様方(ちょっと年配の)がこぞって見にきていました。
カーテンを取り付けた内装屋さんも町内の方でした。
昨日はあいにくの雨の中、お引っ越しでお疲れのご様子でした。
今日は引渡時にやり残した取り扱い説明をさせていただきました。
今後とも良いおつきあいが出来ることを期待しています。
3年前の震災のときは、それまで町内で力を入れていた防災訓練が役に立ち、避難所の立ち上げや非常食の手配などが訓練通り出来たのだそうです。
それも、平成15年の宮城県北部地震の直前からそうした防災活動を自主的に行ってきたというから素晴らしいです。
今までお住まいのマンションの売却がスムーズに出来て、6月いっぱいで明け渡さなければならなかったため必然的にこの新居も6月に入居が必須条件になっておりました。
奥さんのご両親と同居するお宅なのですが、お父さんから町内のことをいろいろと伺っていると町内の絆がしっかりした地域のようです。
上棟式には町内会長さんもお顔をみせてましたし、引渡の日にはご町内の奥様方(ちょっと年配の)がこぞって見にきていました。
カーテンを取り付けた内装屋さんも町内の方でした。
昨日はあいにくの雨の中、お引っ越しでお疲れのご様子でした。
今日は引渡時にやり残した取り扱い説明をさせていただきました。
今後とも良いおつきあいが出来ることを期待しています。
3年前の震災のときは、それまで町内で力を入れていた防災訓練が役に立ち、避難所の立ち上げや非常食の手配などが訓練通り出来たのだそうです。
それも、平成15年の宮城県北部地震の直前からそうした防災活動を自主的に行ってきたというから素晴らしいです。